こちらは月々税別980円～受けられる栄養指導サービス「カロリースマイル」のPR記事です。
100日ダイエットの道のり：1週間目の振り返り(～2020/08/24)
1週間が経ち、私たちのダイエットの旅は次のステージに入りました。経過を見ていきましょう。
はい、見ての通り、ほぼ変化はありません。それは驚くべきことではありません。短期間で体重を落とすためには、極端な食事制限や過酷な運動が必要となることが多いからです。しかし、私たちが目指しているのは一時的な変化ではなく、「誰でも一生続けられるような健全な食生活や運動習慣、自己の身体に対する正しい認識を身につける」ことです。
ダイエットの成功は急激な変化ではなく、習慣の改善と継続によって得られます。私たちは自分の健康と体型を改善するための方法を模索し、それを日常生活の中に組み込んでいきます。極端なダイエット法、例えば全く炭水化物を摂らないという方法は採用しません。それは私たちが日本に住んでいるからです。炭水化物を全く摂らないなんて、日本の生活では無理でしょう？さらに、ダイエットに成功してもその後のリバウンドで元の体重に戻ってしまったら、その努力は無駄になります。実際に私自身が経験したことがあります。炭水化物を完全に抜いて1カ月で10kg減量に成功しましたが、食事を元に戻すと5kgリバウンドしてしまいました。これでは意味がないですよね？
カロリースマイルの支援について(～2020/08/24)
それでは、この1週間で私たちがどのように「カロリースマイル」のサポートを活用したかを見てみましょう。「カロリースマイル」は私たちが協力しているクエスト・コンピュータが提供するウェブサービスで、医師や管理栄養士といった専門家の指導を遠隔で受けることができます。
このサービスの魅力は、スマートフォンさえあればいつでもどこでも自分自身のペースで進められることです。私たちが記事をアップした直後に、専門家から早速連絡がきました。
指導を受ける側としては、リアルタイムで質問に対する回答を得られること、またそれが自分自身のライフスタイルに合わせた形で得られることが大変心強いです。私が担当してくれる方は旭川の方で、首都圏に住んでいる私が北海道の方からアドバイスを受けられるのは、このデジタルエイジだからこそ可能なことです。
彼女からの対応は素晴らしく、メッセージのやり取りや問診を通じて私の現在の体型や目標について理解してくれ、その上で日々の行動計画を更新してくれました。一つ驚いたのは、「お菓子を食べなかった」という項目が追加されていたこと。私は自己制御をしているつもりでしたが、実際は食べすぎていたようです。
専門家の視点から見ると、自分が気づかなかった問題点が見えてきます。そのため、専門家の視点でのフィードバックは非常に貴重です。お菓子の食べ過ぎは小腹が空いてしまうこと原因であると気づいたので、「小腹が空いたときに何を食べればいいのか」、「そもそも小腹が空かないようにするにはどうすればいいのか」という質問をしました。その質問に対して彼女からは具体的なアドバイスを得ることができ、それを実践することでさらなる改善が見込めそうです。
あっという間に1週間が過ぎ、このままだと100日もあっという間に過ぎてしまいそうです。これからの1ヶ月、2ヶ月で私の食生活や運動習慣、健康に対する考え方がどう変わるのかが楽しみです。それではまた次回、ダイエットの旅路を一緒に歩んでいきましょう！
それではまた。
つづき
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